こんにちは。

Firefoxが44.0.2にバージョンアップされましたので紹介します。

Firefox 44.0.2 は起動時にクラッシュする問題と最高レベルのセキュリティ問題の修正


今回の44.0.2のリリースでは、起動時にハングアップしたりクラッシュしたりする問題の修正と、最高レベルのセキュリティ問題1件が修正されています。

すでに自動更新が始まっていますので、そのうち自動的にアップデートされるでしょう。

Firefoxを起動してしばらく放っておけば自動的にバージョンアップされると思いますが、Firefoxメニューの「ヘルプ」→「Firefoxについて」とたどって、自動バージョンアップすることも出来ます。

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ソフトウェア情報


ソフトウェア名称Firefox(ファイアーフォックス)
公式サイトhttp://www.mozilla.jp/
最新バージョン44.0.2 (2016.2.13現在)


アップデート内容をチェック!


今回のバージョンは、久しぶりに日本語版のリリースノートが素早く公開されています。

44.0.2リリースノート(日本語版)


変更点は、以下の通りです。



私の環境では、Firefox 44.0.1 になってから起動時にハングアップしたりクラッシュした記憶はないのですが、何らかの問題が内在していたんでしょうね。
そういう問題が解決することはFirefoxの品質が上がっていくのに重要だと思いますので、修正されて良かったと思います。

また、セキュリティ問題は、最高レベルの問題が1件修正されています。

MFSA 2016-13
サービスワーカーとプラグインの併用による同一配信元違反


詳しい内容も載っています。

プラグインからブラウザを通じて行われたネットワークリクエストへの応答がサービスワーカーによって傍受されていることが、OneSignal の Jason Pang 氏によって報告されました。サービスワーカーによってネットワークリクエストへの応答が偽装された場合、それらのリクエストの内容に基づきプラグインによって下されるセキュリティ判断が損なわれる可能性がありました。例えば、偽装された crossdomain.xml により、悪意のあるサイトが Flash プラグインを用いて同一配信元ポリシーを破ることも可能でした。


これはどういう問題なのでしょうかね?ちょっと難しくて分かりませんが正しい配信元と思わせておいて、不正なプラグインを使わせる、なんて感じでしょうか。
最高レベルのセキュリティ問題と言うことですので、修正されて良かったですね。




最高レベルのセキュリティ問題が修正されているので、すみやかに Firefox 44.0.2にアップデートしましょう!


今回のアップデートでは、最高レベルのセキュリティ問題が修正されています。それに加えて起動時にクラッシュする問題も修正されていますので、すみやかにアップデートしましょう!
また更新情報がありましたらお知らせします。