こんにちは。

Firefoxが44.0.1にバージョンアップされましたので紹介します。

Firefox 44.0.1 はCookieやクラッシュする問題の修正


今回の44.0.1のリリースでは、Cookie関連の修正や、特定の条件でクラッシュする問題が修正されているようです。
ただし、毎回恒例のセキュリティアップデートは今回は含まれていないようです。
すでに自動更新が始まっていますので、そのうち自動的にアップデートされるでしょう。

Firefoxを起動してしばらく放っておけば自動的にバージョンアップされると思いますが、Firefoxメニューの「ヘルプ」→「Firefoxについて」とたどって、自動バージョンアップすることも出来ます。

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ソフトウェア情報


ソフトウェア名称Firefox(ファイアーフォックス)
公式サイトhttp://www.mozilla.jp/
最新バージョン44.0.1 (2016.2.10現在)


アップデート内容をチェック!


今回のバージョンはまだ日本語版のリリースノートがありませんので、英語版のリリースノートを載せておきます。

44.0.1リリースノート(英語版)


変更点は、以下の通りです。


  • Fix issue which could lead to the removal of stored passwords under certain circumstances (1242176)

  • Allows spaces in cookie names (1244505)

  • Fix WebSockets when used in a Service Worker context (1243942)

  • Disable opus/vorbis audio with H.264 (1245696)

  • Require NSS 3.21 (1244069)

  • Ship the Gecko SDK (1243740)

  • Fix for graphics startup crash (GNU/Linux) (1222171)

  • Fix a crash in cache networking (1244076)



Googleで翻訳するとこんな感じ
  • 特定の状況下で保存されたパスワードの除去につながる可能性が修正問題( 1242176

  • (クッキー名にスペースを使用できます1244505を

  • サービスワーカーコンテキスト(で使用する場合のWebSocketを修正1243942

  • 無効オーパス/ H.264とVorbisのオーディオ( 1245696

  • (NSS 3.21を必要と1244069を

  • Gecko SDK(出荷1243740を

  • グラフィックススタートアップのクラッシュを修正しました(GNU / Linuxの)( 1222171

  • キャッシュネットワーキング(でクラッシュを修正しました1244076



内部的には、保存しているパスワードが消えたりするのは困ってしまうので、解決されて良かったという感じです。
ですが、今回は全体的に使い勝手の向上と言うよりは内部的な問題を解決したアップデートのようですね。

使い勝手に直接影響する問題の改善はもちろんですが、今回のように内部的にFirefoxをいいものにするアップデートもきちんと続けていって欲しいですね。



特に問題が無ければFirefox 44.0.1にアップデートしておきましょう!


今回のアップデートではとくにセキュリティの問題はありませんが、細かい問題が解消されたリリースです。
自動リリースもされますし、特に問題ながなければアップデートしておきましょう。
また更新情報がありましたらお知らせします。