こんにちは。

Firefoxが43.0.4にバージョンアップされましたので紹介します。

Firefox 43.0.4 はセキュリティソフトとの相性問題と証明書関連の修正


今回の43.0.4のリリースでは、セキュリティソフト(G Data)との相性問題の修正と、証明書関連の修正が行われているようです。
すでに自動更新が始まっていますので、そのうち自動的にアップデートされるでしょう。

Firefoxを起動してしばらく放っておけば自動的にバージョンアップされると思いますが、Firefoxメニューの「ヘルプ」→「Firefoxについて」とたどって、自動バージョンアップすることも出来ます。

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ソフトウェア情報


ソフトウェア名称Firefox(ファイアーフォックス)
公式サイトhttp://www.mozilla.jp/
最新バージョン43.0.4 (2016.1.7現在)


アップデート内容をチェック!


今回のバージョンはまだ日本語版のリリースノートがありませんので、英語版のリリースノートを載せておきます。

43.0.4リリースノート(英語版)


変更点は、以下の通りです。


Fix for startup crash for users of a third party antivirus tool (Bug 1235537)
サードパーティ製のウイルス対策ツールユーザーのスタートアップのクラッシュを修正しました

Multi-user GNU/Linux download folders can be created (Bug 1233434)
マルチユーザーGNU / Linuxのダウンロードフォルダを作成することができます

Re-enable SHA-1 certificates (Bug 1236975)
SHA1証明書を再度有効

ウィルス対策ツールでのクラッシュの問題は、詳しく見て見ると、G Data との相性が悪くクラッシュしていたようです。

せっかくのセキュリティを高めるためのツールなのに、このツールのせいでクラッシュしていたのでは元も子もありませんね。

G Data はものすごく機能が良い事で有名なウィルス対策ツールですから、問題が解決して良かったです。

証明書の件は、Firefox 43.0.3でSHA-1を使えなくする予定だったと思いますが、やはり見えないサイトが多くあることが分かって問題が大きくなって再度有効にしたとか、そのような感じでしょうか?

セキュリティ的には良くないはずですので早くサイト側でもSHA-2に対応出来るようになるといですね。



特に問題が無ければFirefox 43.0.4にアップデートしておきましょう!


今回のアップデートではとくにセキュリティの問題はありませんが、細かい問題が解消されたリリースです。
証明書の問題も解決・・・というか前の状態に戻りましたので問題がある方はアップデートしておいた方がいいですね。
自動リリースもされますし、特に問題ながなければアップデートしておきましょう。
また更新情報がありましたらお知らせします。