Firefoxが40.0.3にマイナーアップデート!


Firefoxがマイナーアップデートされましたので紹介します。

Firefox 40にメジャーアップデートされてから、二度目のマイナーアップデートです。

今回のアップデートで、バージョンは40.0.3にアップデートされます。
今回のアップデートでは、セキュリティ関連のアップデートも含まれています。
最高レベルのセキュリティ問題1件を含め2件の問題が修正されています。

そして、個人的に嬉しかったのが日本語フォントに関する問題が修正されたこと。

では、Firefox 40.0.3の新機能と変更点を確認してみたいと思います。

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ソフトウェア情報


ソフトウェア名称Firefox(ファイアーフォックス)
公式サイトhttp://www.mozilla.jp/
最新バージョン40.0.3 (2015.09.02現在)


アップデート内容をチェック!


今回のバージョンのリリースノートが存在していますので確認してみましょう。

40.0.3リリースノート(日本語)



今回のアップデートの変更点について確認してみます。


  • 変更

    プラグインの非同期初期化を無効にしました (Bug 1198590)

  • 修正

    GStreamer に関する実装でセグメンテーションフォールトが発生する不具合を修正しました。なおこの不具合は GNU/Linux でのみ発生します (Bug 1145230)

  • 修正

    DisplayLink を使用している場合、起動時にクラッシュすることがある不具合を修正しました。なお、この不具合は Windows でのみ発生します (Bug 1195844)

  • 修正

    input 要素での日本語フォントに関する不具合を修正しました (Bug 1194055)

  • 修正

    いくつかのサイトで、マウスによるコンボボックス中の要素選択が動作しない不具合を修正しました (Bug 1194733)

  • 修正

    いくつかの検索エンジンからパートナーコードが削除されていた不具合を修正しました (Bug 1195683)

  • 修正 いくつかのセキュリティ問題 を修正しました。


このなかで、個人的に嬉しいのは、


  • 修正

    input 要素での日本語フォントに関する不具合を修正しました (Bug 1194055)



この修正。

みなさん、Firefoxが40にアップデートされてから、妙にテキストボックスが大きくなってしまったサイトやブログありませんでしたか?

これは、テキストボックスの幅を計算するロジックが変わってしまったことから来ているようです。
どうやら、バグという扱いではなく、仕様通りという感じなのですが、このままだと問題になることが多いため、修正されたそうです。

Firefoxは、リリース版がリリースされる前に、Nightly版やBeta版と言ったテスト用のリリースで事前に使うことができますが、このテキストボックスの幅の問題も指摘されていたようでした。
しかし、前述の通り仕様通りと言うことで、問題なしという判断が下されていたようです。

しかし、Firefox40の正式リリース後はやはり問題の影響が大きく、対応せざるをえなくなった、という感じなのかなと思っています。

何にしろ、テキストボックスの幅は以前と同じような幅に戻りましたので、一件落着という感じですね。


また、今回のアップデートでは、最高レベルのセキュリティ問題も解決されています。


MFSA 2015-95
data URL を通じたアドオン通知の回避
MFSA 2015-94
Canvas 要素スタイル再適用中のリサイズによる解放後使用


これだけでは、詳しい内容は分かりませんが、セキュリティの問題が解決されていますので、すみやかにアップデートするのがいいと思います。


以上、Firefox 40.0.3の新機能、変更点でした!




すみやかなアップデートを!


今回は、最高レベルのセキュリティ問題も解決されています。
個人的に気になっていたテキストボックスのサイズの問題も解消されていますので、すみやかなアップデートをお勧めします。