こんにちは。

Firefoxがメジャーアップデートされましたので紹介します。


Firefox 40 は新機能とセキュリティアップデート


つい先日、Firefox 39.0.3がリリースされたばかりですが、Firefoxが40にメジャーアップデートされました。

すでに、自動更新が始まっており自動的にアップデートされると思います。

Firefoxを起動してしばらく放っておけば自動的にバージョンアップされると思いますが、Firefoxメニューの「ヘルプ」→「Firefoxについて」とたどれば、自動バージョンアップが始まると思います。

今回のバージョンアップでも、やはりというかセキュリティの問題が解決されています。
内容としては、最高レベル4件を含む14件が修正されているようです。
すみやかにアップデートしたほうがいいでしょう。

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ソフトウェア情報

ソフトウェア名称Firefox(ファイアーフォックス)
公式サイトhttp://www.mozilla.jp/
最新バージョン40.0 (2015.08.14現在)


アップデート内容をチェック!


今回のバージョンのリリースノートが存在していますので確認してみましょう。

40.0リリースノート


今回のアップデートの内容の大きな変更点について確認してみます。

Windows 10 をサポートしました

なんだかんだで、これが一番大きいかもしれませんね。
FirefoxがWindows10に正式対応しました。

いままでの、Firefox 39で問題なく動いていたのですが、今回のバージョンから正式にWindows10に対応したようです。

Windows 7以降は、無償でWindows10にアップデートできますので、これからますますWindows10を使う人が増えてくるでしょう。
そのため、Windows10への正式対応は、嬉しいことですね。

望ましくない可能性のあるソフトウェアに対するダウンロードの保護を行うようになりました

マルウェアの可能性があるソフトウェアに関しては、ダウンロードをブロックするようになったようです。
判断材料としては、Googleのサービスを使っているようですが、怪しいソフトウェアのダウンロードがブロックされることは歓迎です。

最近は、マルウェアやウィルスと、アンチウィルスソフトのいたちごっこになっているような感じですので、このサービスにより安全性が高まるのであれば言うことはありません。

アドオンマネージャのデザインが変更され、設定画面を同じウィンドウ内で表示するようになりました

設定がやりやすくなたのは良いのですが、改悪なのは、アドオンのバージョンが見えなくなってしまったことです!
アドオンのバージョン、気になりますよね?何故これを消してしまったか・・・
使い勝手としては大幅にダウンのような気がします。

アドオンのバージョンを表示させるアドオンもありますので、近いうちにそのアドオンを紹介したいと思います。


■セキュリティ問題
MFSA 2015-89
Libvpx における WebM 動画デコード時のバッファオーバーフロー
MFSA 2015-83
libstagefright におけるオーバーフロー問題
MFSA 2015-81
MediaStream 再生時の解放後使用
MFSA 2015-79
様々なメモリ安全性の問題 (rv:40.0 / rv:38.2)

修正されたセキュリティ問題の中で、セキュリティ重要度最高の4点を挙げてみました。

どういうときに影響があるのか、詳しい内容はわかりませんが、定期的にセキュリティ問題が修正されるのは良いことです。これからも、安心して使えるように、セキュリティ問題に関してはきちんと修正していって欲しいですね。

大きな変更点としてはこのあたりでしょうか。そのほかにもHTML5や開発者向けのアップデートもあるようですので、興味のある方はリリースノートを参照してみてください。


Firefox 40.0にはすみやかにアップデートしましょう!


今回のアップデートではセキュリティ重要度最高のセキュリティ問題も修正されています。利用上の細かな問題点も修正されているようですので、すみやかにアップデートすると良いでしょう。今後、またアップデートがありましたらまたお知らせします。