こんにちは。

Firefoxがメジャーアップデートされましたので紹介します。

自動でアップデートされますが、まだアップデートされていないという方は、メニューの「ヘルプ」→「Firefoxについて」とたどることで、アップデートできます。

セキュリティ問題についても、最高レベル3件を含む17件が修正されています。
セキュリティ問題を放っておくと危険ですので、すみやかにアップデートすることをおすすめします。

Image_0124_201501141449

ソフトウェア情報

ソフトウェア名称Firefox(ファイアーフォックス)
公式サイトhttp://www.mozilla.jp/
最新バージョン36.0 (2015.02.27現在)


アップデート内容をチェック!

今回のバージョンのリリースノートが存在していますので確認してみましょう。

36.0リリースノート


今回のアップデートの内容の大きな変更点について確認してみます。

HTTP/2 をサポートしました。HTTP/2 を利用することで、Web はより高速でスケーラブル、そしてレスポンシブなものとなります。
GoogleのSPDYプロトコルが元になって作られた新しいHTTPプロトコルに対応したようです。難しいことは解りませんが、ひとつのセッションの中で、複数の接続を有効にしたりと、より高速になっているHTTPプロトコルのようです。早くこの技術が浸透して、Webブラウジングがより快適になるといいですね。

Facebook や Google から意図せずログアウトされる不具合を修正しました。
こんな現象が起こっていたんですね。私は気になりませんでしたが、これで困っていた方もいらっしゃったのでしょう。こういう問題が修正されることも喜ばしいことですね。

■セキュリティ問題
MFSA 2015-17
libstagefright における MP4 動画再生中のバッファオーバーフロー
MFSA 2015-16
IndexedDB における解放後使用
MFSA 2015-11
様々なメモリ安全性の問題 (rv:36.0 / rv:31.5)
修正されたセキュリティ問題の中で、セキュリティ重要度最高の3点を挙げてみました。
内容を確認してみても、利用者が気をつければどうにかなるという問題ではなさそうですので、きっちりセキュリティ問題が修正されるのは良いことですね。

私はFirefoxをメインに使用しています。いつも安心・安全に使いたいと思っていますので、セキュリティ問題はこれからもしっかりと修正していって欲しいです。


大きな変更点としてはこのあたりでしょうか。そのほかにもHTML5や開発者向けのアップデートもあるようですので、興味のある方はリリースノートを参照してみてください。


すみやかなアップデートを!

今回のアップデートではセキュリティ重要度最高のセキュリティ問題も修正されています。利用上の細かな問題点も修正されているようですので、すみやかなアップデートをお勧めします。今後、またアップデートがありましたらまたお知らせします。