こんにちは。

本日は、Windows7で古いヘルプファイル(.HLP)を表示させる方法を紹介します。

私の中では、ヘルプファイルといえば.HLPファイルなのですが、この形式のヘルプファイルはWindows Vista以降は使われなくなり、標準では表示できなくなってしまいました。

しかし、マイクロソフトもそれではまずいと思ったのか、古いヘルプファイルを表示させる手段を残しています。今回はその方法をご紹介します。

ちなみに、標準の状態で古いヘルプファイルを表示させようとすると以下のような画面が表示されて、ヘルプファイルを表示できません。

Image_0113_201412042255

ソフトウェア情報

ソフトウェア名称Windows Help プログラム
公式サイトhttp://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5143
(WindowsVista用)
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=91
(Windows7用)
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35449
(Windows8用)
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40899
(Windows8.1用)
最新バージョン1.0 (2014.12.04現在)


古いヘルプファイル(.HLP)を表示させる方法は簡単!

古いヘルプファイルを表示させる方法は簡単ですので、順を追ってやってみましょう。

まずは、マイクロソフトのサイトから、「Windows HELP プログラム」をダウンロードします。
古いヘルプファイルが表示できなくなったのはVista以降ですので、Vista以降の各Windows用のプログラムが存在します。

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5143
(WindowsVista用)

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=91
(Windows7用)

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35449
(Windows8用)

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40899
(Windows8.1用)

それぞれファイル名は、「Windows-KB917607-x□□.msu」となっているはずです。
△△△は各Windowsのバージョン(Vistaは6.0でWindows7は6.1です)
□□は32ビット用か64ビット用で分かれています。32ビット用は「x86」、64ビット用は「x64」となっているはずです。

ダウンロードに成功すれば、後は実行してインストールするだけ。簡単です。

インストール完了後、古いヘルプファイルを開いてみると・・・

Image_0119_201412042314

この通り、無事ヘルプファイルを開くことができました。
※ヘルプファイルは、Capture Staff - Light - のヘルプを使わせていただきました。


アンインストールすれば元の状態に戻りますが、アンインストールする必要もないでしょう。今後もちょっと古いソフトに付いている古いヘルプファイル(.HLP)を見ることができるようになります。



古いヘルプファイルを見る機会はまだまだありますよ!

古い形式のヘルプファイルが使われなくなってかなりたちましたが、ちょっと古いフリーウェアにはまだまだこの形式のヘルプファイルでしか提供されていないものが多いと思います。

プログラムも小さいですし、悪さも今のところしていないようですので、特に気にならないのであればこのプログラムをインストールして、古いヘルプファイルを見られるようにしておく方がいいのではないでしょうか。

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