こんにちは。

本日は、Firefoxの「タブグループ」という機能を紹介します。

Firefoxはタブブラウザといわれているブラウザであり、複数のページを、別ウィンドウを開くことなく1ウィンドウで表示することができます。
タブグループ」機能は、その名の通り、そのタブをグループ化して管理できる機能です。

Image_0023_201411162135

ソフトウェア情報

ソフトウェア名称Firefox(ファイアーフォックス)
公式サイトhttp://www.mozilla.jp/
最新バージョン33.1.1 (2014.11.20現在)


タブを仮想的なかたまりで管理できます!

といっても、イメージが沸きづらいと思いますので、この画像見てみてください。

Image_0101_201411281949

右上に「News」というタブグループがありまして、その中に「日刊スポーツ」、「Yahooニュース」、「Googleニュース」、「NHKニュース」のタブがグループとしてまとめられています。
同じように「検索」と「スポーツ」というタブグループがあり、複数のタブがグループとしてまとめられています。
※日刊スポーツはニュースじゃなくてスポーツかな?(笑)

また、タブは、タブグループ間で移動させたり、閉じることも簡単にできます。
ニュースの中の日刊スポーツは閉じておきましょう(笑)

その中で例えば、「Googleニュース」をクリックしますと。
通常のウィンドウに戻り、Googleニュースのタブが表示されます。

Image_0107_201411281950

別のタブとして、同じタブグループで管理されていた、「日刊スポーツ」、「Yahooニュース」、「NHKニュース」も一緒のウィンドウに表示されていることがわかりますね。
この画面で、右上にある「これ」って書いてあるボタンを押すと、もとのタブグループの管理画面に戻ります。

このボタンは「タブグループボタン」といいます。標準では表示されていないので、カスタマイズ画面で表示させておきましょう。このボタンは、この場所ではなくても自分の好きな場所に配置できます。

イメージ沸きましたでしょうか?このようにFirefoxでは、タブを仮想的なグループに分けて管理できて、いつでもタブグループを切り替えることができます。これにより、一つのウィンドウに表示されるタブの数を少なくして使い勝手がよくなったり、視認性がよくなったりします。

ちなみに、私のFirefoxは10個のタブグループ、計100枚ぐらいのタブを管理しています。これほどのタブが1ウィンドウに出てきてしまうと、とても使いやすいとは言えなくなりますよね。


タブグループの機能でブックマークが不要になる!

この機能を使うとどうなるか。ズバリ、ブックマークをしなくなります。気になって開いたタブは開きっぱなしにして、数が増えてきたな~と思ったら、別のタブグループを作って移動させてしまえばいいのです。気になるページはブックマークするのではなく、開きっぱなしにしておけばよいという考えですね。

こうすると、いちいちブックマークから見たいページを選んで、開くという作業が無くなりますので、毎日の作業が非常に簡単になります。

ただ、一つこのやり方で注意点が。
「オプション」→「一般」の設定画面で、「Firefoxを起動するとき、前回終了時のウィンドウとタブを表示する」を選択しておきましょう。
こうしないと、ブックマーク代わりに開いていたタブが、次に起動したときに消えちゃいますからね。

Image_0085_201411281938



使いやすいやり方でFirefoxを使っていきましょう!

今回ご紹介したのは、タブグループ機能をブックマーク代わりに使おうというものでした。私はもうこのやり方以外ではFirefoxを使う気になれませんが、強制しているわけではありません。それぞれみなさんの使いやすい方法でFirefoxを使えばいいと思います。従来通りブックマークを使ってもいいわけです。

ただ、Firefoxにはこんな便利な機能があるんだよ~というのを覚えておくと、いつか便利に使えるときがくるかもしれませんね。